2021-05-07 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号 EVステーション、普及はありますけれども、特に、水素ステーションの値段が下がったといっても、三億五千万円かかるということであります。まだ日本海側には数少ないということもありますし、水素ステーションを造ったところで、じゃ、それでランニングコストが足りるのかという話もありますし、じゃ、例えば今、ゴルフがはやっている、ゴルフで遠出したときに帰りの水素がない場合はどうするんだ、そういう不安もある。 工藤彰三